そんな活動コンセプトを軸に、石島小夏は3つの事業に取り組んでいます。
コーチ&コンサルタント 石島小夏
1984年、栃木県益子町に陶芸家の娘として生まれる。
芸術家の柔軟な発想と学校などの規律や枠組みの間で揺れ動き、ノートに想いを描き出すことで自分を見出しながら社会と繋がる術を試行錯誤する。
大学卒業後、ベンチャー企業や外資メーカーにて、10年ほど接客販売業に従事し、経営者やアーティストを中心に2,000人以上の顧客様と関わり、長期的な関係を築く中で、サービスをご提供すること以上に、顧客様の想いを引き出し形にしていくことに喜びを見出す。
2017年、自身のノート歴を生かした「カラフルノート®️」という独自手法を用いて、クライアントの本音を引き出し、在りたい姿、創りたい未来を実現していく個人向けコーチングを事業化する。サービス開始後、半年で全国へ出向き、約100名の方へワークショップや講座、個人セッションを行う。
2018年、ベンチャー企業や一部上場企業、多国籍企業にて、相互理解研修の講師を務める。常識や先入観に囚われず、人間らしい一面を重視したチームビルディングの支援を行う。
*法人向けコーチングセッション、研修
楽天株式会社他、従業員数1,000人以上の一部上場企業、ベンチャー企業にて相互理解研修講師
*個人向けグループ講座 及び家族向けワークショップ
Pana Home渋谷展示場にてワークショップを定期開催他、
東京23区、岩手県釜石市、栃木県宇都宮市・真岡市、愛知県名古屋市・豊川市・瀬戸市、兵庫県神戸市・姫路市、大阪府大阪市、埼玉県草加市・所沢市などにて、講座やワークショップを開催
AERA 2016年6月20日号 「『完全平等も夢じゃない』家事育児100タスク表に反響続々」に可視化による家事分担に対して夫婦でのインタビュー掲載
AERA 2017年2月13日号 「大特集 家事からの解放」に“ライフイベントや家事とキャリアの両立”について、コメント掲載
Yahoo!ニュース 2017年12月5日配信 「【PR】共働き夫婦の家事・育児の偏りを「可視化」で解消できるか」に“気持ちの可視化”へのインタビュー掲載
東京新聞 2018年7月4日 「<どうしてますか家事>子どもも分担、環境づくりを」に“子どもに家事を「任せている」家庭”の事例として掲載